美髪のプロが教える99%の人が間違ってるシャンプー仕方

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実践されたサロンのお客様の声

【50代:主婦】
何気にしているシャンプーの基本を知って毎日のシャンプーの仕方が変わりました!

【20代:学生】
シャンプーの仕方をかえたら朝の寝癖が大分改善されました!
当たり前の事をきちんとするのが大切なんですね。

インデックス

こんにちはリゾートハーブシャンプー考案者の増田です。
今回、美髪サロンにお越しになったお客様にシャンプーの仕方の相談を受けました。

お客様
小学校5年生の娘がいるんですが、女の子なのにシャンプーが適当なんです。
髪が長く毛の量も多いからかもしれないんですが・・・

増田
確かにシャンプーは学校で習うわけでもないですし、シャンプー基本を知っている人は少ないと思いまので自然と自分流になっているでしょうね。

お客様
私も小さい頃になんとなく親が頭を洗っているところを見てこういう風にするのかって覚えた気はします。

増田
僕も美容院に入る前まではシャンプーについてしっかり考えたこともなく親のやってるのを見よう見まねで、適当に頭にシャンプーをつけて泡立ててその後ザーッと流すみたいな感じでしたね。

お客様
娘も年頃ですし、あまりグチャグチャの絡まった髪の毛だったりフケまみれだったりすると周りの友達からもからかわれたりしたらと心配で・・・

増田
そうですね、そのぐらいの歳になると頭皮の脂も多くなってきますのでシャンプーを適当にしていると脂性になってしまったりフケがいっぱい出るようになる事もありますね。
それに髪の毛とは長いお付き合いになりますし、シャンプーも何十年もしていかないといけないのですので、シャンプーの仕方が正しいかそうでないかで、毛髪日の健康状態や太さ綺麗さに差が出てくると思います。

お客様
やっぱりそうですよね。
なので正しいシャンプーの仕方を知りたいなと思ったんです。
ぜひ詳しく教えてください。

超ロングのシャンプーでもプロは髪を絡ませないのはなぜ?

増田
はい、わかりました。
頭を洗い流してシャンプーの時の大切にしたいポイントがあります。

増田
そのポイントはまずは濡らす前に髪のもつれを取る事が大切です。

目の荒いブラシで丁寧にブラッシングをして、頭の毛髪の間に残っている抜け毛をしっかり取り除く事をが大切です。

お客様
濡らす前にほぐすんですか?

増田
引っかかったままも髪の毛を濡らしたら髪の毛が絡まって解けなくなった事はありませんか?

お客様
有ります、有ります。

増田
ブラッシングをせずに濡らすと、髪の毛が絡まって解けなくなる可能性があります。
美容室でも絶対に引っかかっている毛髪はそのままにしておきません。
ブラッシングなどでしっかりと絡まりをほぐしてからシャンプー台で濡らします。
だから超ロングのお客様もあまりシャンプー台で絡まったりしません。

お客様
確か美容師さんはしっかり髪を解いてからシャンプーをくれるような気がします。

増田
それに日常のほこりや古くなった角質などが頭皮に残っているのでそれらを取り除いておいたほうが洗った時に効率良く汚れを取りやすくなるという理由もあります。

お客様
ブラシが無い時はどうしたら良いのですか。

増田
その時は手でオッケーです。
1〜2分間マッサージするように手櫛でもつれをほぐします。

洗髪で何気に流している温度は知っていますか?

増田
次は頭の濡らし方です。

お湯の温度は38度位が良いと思います。

髪の毛はタンパク質でできています。
タンパク質は42度以上で硬化しやすくなると言われています。
タンパク質が硬化すると髪がパサつく原因になりますし、地肌を保護する脂質の膜も高温だと流されてしまい頭皮も乾燥する恐れがあります。
なので、お湯は38度ぐらいのややぬるめがベストだと思います。

他にも日常の生活の中で毛髪についたほこりや頭皮の汚れをしっかり流すことが大切です。
大体目安としては1分から2分です。

お客様
他に流す時のポイントは無いのですか?

増田
しっかりと指を使って頭皮をマッサージする様に流してください。
1日の髪の毛の汚れをとりながら頭皮をマッサージするこれが大切です。

お客様
なるほど髪の毛を流す事と頭皮のマッサージをする一石二鳥の技ですね。

美容院のシャンプーはなぜ2回するの?

増田
次はシャンプーをするポイントです。
シャンプーは2回することをお勧めします。

1回目は枝豆2個分位の大きさで全体的に髪の毛の汚れを取るのが目的のシャンプーです。
髪の毛に摩擦を与えすぎず軽く泡立てながら指を通して毛髪の引っかかりをとりながら毛髪全体をシャンプーしていきます。

2回目のシャンプー頭皮をマッサージしながら頭皮の汚れを取るのが目的です。
頭皮全体にシャンプーをまんべんなく広げて頭皮を洗う事を意識してください。

お客様
なるほど2回シャンプーする理由もわかりました!
シャンプーのコツがわかりました!!

簡単なまとめ
  • 髪を濡らす前に髪の絡まりをほどいてから流すとひっかりがなくなる。
  • 予洗は38度のお湯で1分から2分して、マッサージをしながらしっかり流す
  • シャンプーは2回に分ける。
    1回目のシャンプーは髪の汚れを洗い流して落とすのが目的
    2回目のシャンプーは頭皮の汚れを落とすのが目的なので、マッサージをするようにして流す。

絶対にしてはいけないシャンプーの行為!!と対策!!

皆さん頭皮の擦り方のポイントをご存知でしょうか?

頭皮の擦する時に 絶対してはいけない事が爪を立ててはいけないです。

爪を立ててシャンプーすると頭皮を傷つけてしまい逆に雑菌が傷口から入って炎症を起こす可能性があります。




炎症頭皮にとってもっとも避けるべき事です!!




親指を使わずに4本の指で指圧するように擦ります。


『でも頭の指圧なんてした事ないっておもいませんか?』

それでは指圧しながらのシャンプーの仕方をレクチャーさせて頂きます!

指の腹を使って頭頂部から耳裏に向かってしっかり2、3分かけて指圧する事が大切です!

シャンプーの事段々とわかってきましたか?

後は流す事なんですが丁寧に時間をかけてすすぐことがポイントです。

では長く流すだけで十分とか思っていませんか?

ダラダラと長い時間流すだけではダメです。

流すときに指で髪の毛を割くように隙間を作り、その隙間からしっかりシャワーが頭皮に当たり汚れを落とす事がとても大切なことです。

その時にやはり指の腹を使って指圧するように流すのがベストだと思います。

大体どれぐらいの時間流せばいいかわかりますか?

少なくても1分 2分ぐらい流せばベストだと思います。
時間が長ければ長いほどいいと言うわけでは無いのですが
毛量が多い方やロングの方は3分でも構いません。

以上が正しいシャンプーの仕方です!
皆さんも是非試してみて下さいね!!

おさらい
お湯の温度は38度位
予洗をする前にしっかりブラッシングをして毛髪のもつれを解く
予洗はは1分から2分行う
シャンプーは2回に分ける
1回目の量は枝豆2個分で髪の毛の汚れを取る事が目的です
2回目のシャンプーは500円玉ぐらいの量で頭皮をマッサージするように指の腹を使って擦り洗いしてください
最後のすすぎは1分から2分しっかり流す
ポイントは指で髪の毛に隙間を作ってシャワーが頭皮に直接当たる状態にして流す方がよりしっかり流せます

美髪マイスターからの一言
自分の美しさには自分自身の努力が必要です。
明日から1つでも美に対して行動を変える。
それが美しさに変わる第一歩です。


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